挫折と今年の目標

息子の進学先が決まりました!
第二志望でしたが、そこも特色があって、とてもよい高校だと思います(^^)


ただ、息子はやはり第一志望に合格できなかったことが悔しいようです。
イギリス時代のお友達がそこに合格したと聞いて、唇を噛んでいました。

大学附属校なので、「俺は大学受験で!」とリベンジを誓いました。

今の気持ちを忘れないで、三年間頑張れ。




私の方は、応募したバイトが不採用になりました(T_T)

定期的な仕事で、若い人が多い職場だったので、仕方ないですね。
ブランク20年のアラフィフおばちゃんだと、まずはそこでねられるし、万が一、雇って下さったとしても、若い人の方が絶対使えると思います!――自分自身でもそう思うくらいだから。

やっぱり、単発の仕事から復帰してみます。




ところで、今年の目標を立てました。

その1:
英検一級を目指す! ← ”合格”ではなく、あくまで”目指す”ということで(笑)
準一級は大学生の時に取ったんですよね。
それ以来だから(30年近く!?149.png)、すっかり忘れているし、かなり勉強し直しになるでしょう。
イギリス生活でも凹むことばかりでしたし orz......

でも、母親が努力している姿は、息子の頑張りにも影響を与えられるはず。



その2:
フランス語検定5級合格!
ずっと勉強したかったんですよ。
もう人生、あとどのくらい残っているか分かりませんから、ともかくチャレンジです。
まずは超初歩から。



その3:
本をたくさん読む!
ここ数年、ネットの記事やブログなどを読むことに時間を費やしていたので、紙の本を読みたいです。



その4:
画力と文章力が向上するように努力する、たくさんかく!
基礎からやり直します。
50歳から、どこまでやれるか、ともかくやってみます(^^)





つまらない世迷言を読ませてしまって、すみません。

スケジュール帳に書こうかと思いましたが、それだと、書いたことすら忘れそうなので、ネットに書いて宣言しておくことにしました^^;


年末までに、いくつ成し遂げられているかな。







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# by utakatamahoro | 2018-02-16 16:02 | Trackback | Comments(0)

決戦のゆくえ②

今年の夏のことでした。
勉強している息子に「夕方から塾に行ってね」と言い残して出かけたんです。

帰宅すると、息子の姿がなかったので、てっきり少し早いけれど塾に行ったのかなと思いましたが、塾のテキストが置きっぱなし。
その上、息子の自転車がなくなっていました。
おそらく友達が来て遊びに行ってしまったのだろうと、帰って来るのを待ちましたが、塾に行く時間になっても帰って来ず。
主人は怒りだすし、行先は分からない上、連絡の手段もなくて(息子には携帯を持たせていないため)、困惑していると、夜の9時を回ってからようやく帰宅しました。
ずっと外にいたのか、汗まみれ。
どこに行っていたのか尋ねようとしたものの、無言でバスルームに向かい、シャワーを浴び始めたので、一息ついてからちゃんと話した方がいいかなと待っていたんです。
出て来た息子に「どこへ行っていたの?」と訊くと、「え?さっきまでそこで寝てて、起きてシャワー浴びたところだよね」と真顔で。
私が家を出た後、眠気に襲われて少し寝ようと横になったところまでは覚えているけれど、そこからシャワーを浴びている途中までの記憶がないと…………。

夢遊病というのがありますよね。
調べたところ、譫妄状態のまま車を運転して事故を起こしたりすることもあるとのことで、自転車に乗って出かけてしまうというのも有りえなくはないみたいです。
ただ、その状態が数時間に渡ってつづくのかどうか――。
乗っていた自転車を見たところ、後輪がパンクしており、意識がしっかりしている状態で何時間も乗っていられる状態ではない。まともに走れない状態でした。

主人も私も半信半疑でしたが、息子のいう通りだとしても、塾が嫌でどこかを走り回っていて嘘をついているにしても、受験勉強がかなりストレスになっているせいなのは間違いないので、それ以上は問い詰めませんでした。

息子には、もし、このような朦朧とした状態で動き回ることが次に起きたら、病院に連れて行くからねと言ったところ、二度目はなく、何とか乗り切って受験シーズンを迎えることができました。



こんな危機がありつつも、勉強きらいな子が辛い受験勉強を乗り越えて、精神的にずいぶん落ち着きをみせ、成長したなと感じます。



これからが本命校ですが、公立は受験しないため、全ての結果が残り10日間ほどで出ます。
まだ終わっていないけれど、ここまで、よくやりました。



全てが終わったら、思いっきり甘やかしてしまいそうです(^_^;






※くらし部門応募






第2回プラチナブロガーコンテスト


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# by utakatamahoro | 2018-02-05 23:50 | 育児 | Trackback | Comments(0)

決戦のゆくえ①

来週はいよいよ本命の受験があります、息子。

心なしかソワソワしているように見えます。

これまで約1年半頑張って来た集大成なので、仕方ないですよね~。
あと少し、君も私も、がんばろう。



思えば、これまで、いろんなことがありました。

なかなか入塾テストに受からなかったり、「勉強したら」と声掛けしたら、反発してキレたり。

「今日は塾に行きたくない」と言う雨の日に、休み癖がついたらと懸念して強引に送り出した後は、朝帰りされましたっけ~^^;

「勉強したら」と言ったのは、本人が行きたいと言っている学校に遙か学力が足りなかったからなんですけどね。
別に「行ける所でいいや」と言うのなら、こちらもうるさく言ったりはしないのだけれど。
その辺り、自分の理想と現実とのギャップのある時期です、中学生は大人と子供の間。
自分にも身に覚えがあるし、仕方ないかなとは思います。


その夜。

あてどもなく電車に乗り、雨が止んだ頃に辿り着いた駅でふらりと下車し、その近くに伸びていた人気(ひとけ)のない道路を全力で走り、転んでひざから血が出たのでコンビニで絆創膏を買って、お金が無くなったので、自宅へのバスが出る駅まで歩いて、そこからバスに乗って帰って来たそうです。
その日は家に帰るなり、無言のまま布団に入って、しばらく口をきいてくれなかったので、後日落ち着いた時に、ポツリポツリとその夜のことを話してくれました。

その日は夕方、「ご飯だよー」と言ったら、ようやく起きて来て、黙々とご飯を食べて、それからは普通に会話できるようになりました。
まあ、火に油なので、この日は怒らず。

私も息子の気持ちを読めなかったのが悪かったですし(>_<)
その分、私は「朝になったら帰って来るかも」と思いつつ、自宅周辺や塾への道筋を朝まで探し回りました。

最寄バス停に始発のバスが到着する頃を見計らって見に行くと、息子の姿があった時には、どんなに安堵したか!

塾に行く前の経緯があったから、たぶん、自分の意志で家に帰って来ないのだろうとは推測していましたが、万が一もありますから。
警察に捜索願を出すことも半分本気で考えました。
「朝まで待とうよ」とグーグー寝てしまった主人のその言葉通りに思いとどまりましたが。←この辺り、男親は実感として分かるのか呑気ですね(>.<)

事故に遭っていたら、どうしよう……。

変な人たちに絡まれて、拉致されていたら……。

こんな老婆心は、可能性としてはすごく低いですけれどゼロではない。
その夜は、ついに一睡もできませんでした。


まあ、ちゃんと帰って来たから。
いっかな(^^)

結局、どんなに気まずくても、今帰れる場所は家(うち)しかなかったのだから。
自分の居場所はここだって思って帰って来てくれたことに感謝。

こんな苦い思い出も、いつか息子が、その当時の自分が、一杯一杯になってがんばったからだと笑える日がきっと来るでしょう。
ちょっと黒歴史な青春の1ページとして、いつかみんなで笑えたら。




それでも3年生の夏頃から(相当遅いですかね^^;)、ようやくですが、受験生の顔つきになって来ました。
勉強も自主的にするようになって。

そこからも――。


思ったより長くなってしまったので、一旦ここで切り上げ、”決戦のゆくえ②”につづきます(^^)



*くらし部門 応募です*







第2回プラチナブロガーコンテスト



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# by utakatamahoro | 2018-02-02 04:17 | 育児 | Trackback | Comments(0)

併願優遇を辞退

数日前に第三志望の高校で帰国生入試を受験し、何とか合格しました(^^)/
第一~第二志望に残念ながら受からなくても、「ここなら行きたい」と息子が言っている高校だったので、合格できてひとまず安堵しています。

これもお墓参りのご利益!?





実は昨年12月に、某私立高校へ併願優遇の希望を出し、先生が相談に行って下さってOKをいただいていました。

近年ずいぶんレベルが下がったと言われている学校ですが、伝統ある進学校のため、難関大学への指定校推薦も多数あり、通学時間も1時間くらいで済むので、そこでいいかなと。

内申点は普通に厳しめでしたが、他校を受ける条件がかなり緩かったのも志望した理由の一つでした。
わが家は私立が第一志望でしたので、他の私立も受験可だったのが大きかったです。


しかし、第三志望が受かったので、その学校に行く確率は0%になってしまいました。
まだ出願の締切に間があったため、第三志望の発表を待ってからでも遅くないと思い、出願していなくて。

でも、ちょっと待って。

”学校間で約束があったのなら、たとえ行くことがなくても、一応は願書を出して受験する必要があるのでは?”

2年間ですが、お世話になった学校です。
不義理はしたくありません。

そこで、担任の先生に問い合わせてみたところ、「こちらから相手方に電話をかけて辞退を伝えますので、出願しなくて大丈夫です」との答え。


よかった~101.png

手間も時間も省けるし、一人減った分、誰かが合格するかもしれません。


併願優遇を取ったら、絶対に受けなければならないという話もネットで見かけたのですが、まずは中学校に相談してみてよかったです。



第三志望には合格できたものの、まだこれからが受験本番。
模試では厳しい結果しか出なかったものの、最後まで一問でも多く解けるように頑張り、チャレンジしたいと思います。
たとえ合格できなくても、その勉強は無駄にはならないはず。
そして、第三志望の学校も特色のあるかなり良い学校なので、そこに行くことになっても、親子で満足です(^^)
校風もたぶん、息子に合っているので。


息子も親の方もちょっぴり疲れの見えて来ていたこの時期。
ずっと不安の中におりましたが、これで少し気持ちが明るくなりました。
まだ、もう少し頑張れます(^^)



*くらし部門応募*

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# by utakatamahoro | 2018-02-01 02:04 | 帰国子女 | Trackback | Comments(0)

お墓参り

先日、息子と二人で、私の実家のお墓参りをして来ました。



ご先祖様には大変に失礼かもしれませんが、ちょうど近くまで行く用事があったので(^^;
ついでで、誠に申し訳ないです(>_<)

現在住んでいる家から、車で1時間半、公共交通機関利用だと2時間か以上かかる所にあるので、受験だ、私の体調不良だなんだかんだとありまして、しばらく行けなくて気になっていたので、お掃除してお線香とお花をあげて。
それだけで、気持ちがどこかスッキリしました(^^)


今回息子を伴って行ったのは、まあ要するに、「息子の受験、どうか見守って下さいね」というお願いもあってのことなのですが。

ご先祖様からは、「そんな時ばかり来てもね~。おまけに、ついでだし」なんて、かえってお小言を賜りそうな気もしますけれど、血縁のよしみで、どうぞ、その辺りはご勘弁を~と平身低頭して、頼んで来ました。



お墓に辿り着くまでの、まだ雪が解け残るぬかるみの道を過ぎる道すがら、そして落ち葉が降り積もった上に積雪の名残のあるお墓を掃除する間、息子とはいろんな話をしました。

受験のことももちろんだけれど、ご先祖様と日本人の宗教観や、お参りの作法、それから私の実家の墓所に眠っている人たちのことなど。


お墓の中には、私の祖父母と母親、それから祖父母の親兄弟が眠っています。

娘はギリギリ私の母親と会えているんですけど、娘が1歳ちょっとの時に亡くなってしまいました。

息子は娘とは4つ離れているので、この墓所に眠っている誰とも会ったことはないんですよね。

でも、墓碑銘に書かれている名前を見て、「これは誰だ」と尋ねて来たので、私が知る限りのつながりとエピソードを伝えました。
私の経験と、それから、祖父母や母が私に伝えてくれた、記憶の伝承。

こういう学校では学べない口伝を伝える機会って貴重だと私は思うんです。
祖父母との同居が長く、明治や大正からの価値観や2つの世界大戦を乗り越えて来た苦労話なんかを聞かされて育ったせいがあるのですが。


私も実際に知っている人は祖父母と母だけ。
でも、教えてもらったご先祖様の話があるから、もっと系図を遡った人たちも何だか身近に感じられる。


「あなたが大きな怪我や病気もなく(※)、ここまで大きくなれたのは、きっとご先祖さまのご加護があると思うよ。だから、受験のこともしっかりお願いしておきなさい」と言うと、息子は神妙に墓前で手を合わせていました。

受験合格祈願はともかく、私の伝えた祖先の話も心のどこかに残っていたらいいなぁ。


この世では逢うことはなかったけれど。
お墓をきれいにして手を合わせている息子の姿を見たら、「おお、〇〇、よく来たなぁ」と、私を可愛がってくれた祖父母や母はじめ、私も逢ったことのないご先祖様が温かく迎えて目を細めてくれていたような気がしました。
気のせいに過ぎないかもしれませんけどね~!(爆)




受験が終わったら、息子や娘に、またこんな実生活には役立つかどうかも分からない話を、いっぱいしよう。





※ 息子は出産予定日を1週間過ぎても全然陣痛が来ず、「あと数日陣痛が来なかったら、陣痛促進剤を打って分娩にしましょう」と産婦人科の先生に言われていました。幸い、陣痛が来て入院したのですが、私の体格に比してお腹の中で大きくなってしまっていたので、なかなか降りて来られず、吸引分娩だった上、臍の緒が首に絡まって生まれて来たので、先生の処置が適切でなければ、今、ここにいない状態だったそうです。娘の産声がすぐ上がったのに比べて、少し間があってからのオギャーだったので、あれっとは思ってはいました。おまけに長くお腹にいすぎて羊水が濁っていたと、後で聞かされました140.png
そんな状態でも無事に育って、もうすぐ15歳なのは、祖父母や母、そしてご先祖様が守って下さったからだと、個人的には信じています。
ありがたい 合掌。




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# by utakatamahoro | 2018-01-30 02:05 | 家族のこと | Trackback | Comments(0)


2年間ロンドンに住んでいました。貧乏でも楽しめたロンドン日記。今後は帰国後の生活を綴ります。これからも、ニッチを探る人生。


by まほろ

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